二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号
まず、接種率については、12月1日現在、国のVRS、ワクチン接種記録システム上の数値で申し上げますと、3回目接種の接種率が65歳以上では97.30%、5歳以上の対象者では87.18%、4回目接種の接種率は12歳以上の対象者では62.45%となっております。
まず、接種率については、12月1日現在、国のVRS、ワクチン接種記録システム上の数値で申し上げますと、3回目接種の接種率が65歳以上では97.30%、5歳以上の対象者では87.18%、4回目接種の接種率は12歳以上の対象者では62.45%となっております。
5回目接種については、4回目の接種を従来株ワクチンで接種した方が対象となっており、1万1,909人の方が接種を終えております。 また、9月26日から実施しておりますオミクロン株対応ワクチン接種については、接種を終えた方が、5万3,201人で、接種率16.6%となっております。
また、9月12日には、オミクロン株対応ワクチンについて薬事承認がなされ、これに伴いワクチンの配送も前倒しとなり、9月19日の週から順次配送される予定でありますが、ワクチンの供給量が限られていることから、まずは重症化リスクが高いなどの理由で4回目接種の対象となっている方であって、当該接種を未実施の方を対象に接種を開始することとしております。
ただいまの質問は、高齢者に関しますワクチンの4回目接種状況についてでよろしいでしょうか。こちらにつきましては、9月12日現在ですけれども、4回目のワクチン接種状況でございますけれども、60歳以上の3回目終了者を対象にした接種率につきましては86.4%ということになってございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
さらに、ひらた中央病院及び福島県立医科大学の共同により、5歳から11歳の小児421名を対象とした副反応に関する調査によると、2回目接種後の全身の副反応は大人に比べて起こる割合が少なかったとの調査結果が8月25日に示されております。
今後の対応については、3回目接種を終えた方への4回目接種について、国で検討しておりますので、国の決定を受けて再度周知等を実施いたします。 3点目の感染者への誹謗中傷についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の陽性者は、症状が出た次の日から10日間が療養期間となること、無症状で陽性となった場合は、療養期間が7日間であることは、市のウェブサイトにて情報を提供しておりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、4回目のワクチン集団接種を7月23日から8月6日まで実施し、個別接種と合わせて60歳以上の3回目接種終了者2,417人中2,134人、88.3%の接種率となっております。 今後も、まだ接種をしていない方が早期に接種できるよう個別接種を進めてまいります。 次に、福祉対策関係について申し上げます。
まず、接種率については、9月1日現在、国のVRS、ワクチン接種記録システム上の数値で申し上げますと、3回目接種の接種率は、65歳以上では96.89%、12歳以上の対象者では86.30%、4回目接種の接種率は、60歳以上の対象者では62.87%となっております。 接種券の発送については、現時点で3回目接種の対象者及び4回目接種の対象者全員へ8月中に発送を完了しております。
4回目接種については、60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患等をお持ちの方に加えて、7月22日から医療従事者や高齢者施設従事者等にも対象者を拡大して実施し、9月4日現在で、4万8,746人の方が接種を終え、このうち、60歳以上の方につきましては、対象者10万7,828人に対して、4万3,933人で接種率40.7%となっております。
次に、ワクチンの4回目接種についてですが、4回目接種の対象者の考え方と、その対象となっている基礎疾患を有する18歳から59歳までの方の4回目接種の周知と申請の状況を示してください。 4番目に、ワクチン接種以外の感染防止対策とその効果についてお聞きします。新型コロナウイルス感染症の感染や重症化予防には、新型コロナウイルスワクチンの接種は効果があるとは思いますし、最も重要な対策の一つだと考えます。
なお、審査の過程で、地域生活支援事業費に関し、スマートフォン、タブレット等操作講習会について、障がい者団体との意見交換について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、4回目接種に使用するワクチンについて、小学校スクールバス運行費に関し、第3学期末まで継続となった背景について、事業を行わなかった場合の費用について、総合学習センター費及び令和3年発生災害復旧費に関し、Wi-Fi整備によって向上する
また、4回目接種の予約について、これまでは自ら予約することが困難な方の対応を各支所等で代行予約していたが、今回はどのように対応するのかとの質疑に対し、委託料については、接種の対象となる2万2,000人全員分を計上しているため、減額することはあっても増額することはないと考えている。
3回目接種後のワクチンの有効性の持続期間や現時点までに得られている4回目接種の有効性、安全性に関する知見、諸外国における対応状況等を踏まえ、対象者は、3回目から5か月が経過した人で60歳以上の高齢者と、18歳以上59歳以下で基礎疾患があるなど重症化リスクが高い人に限られています。一方で、リスクのある人が多くいる病院や高齢者施設などで、職員がウイルスを持ち込んで感染が広がることも想定されます。
本市におきましても国の方針に従い、重症化しやすいことが明らかになっている60歳以上の方と18歳から59歳までの一定の基礎疾患等を有する方を対象とし、接種が可能となる3回目接種から5か月経過した方に5月30日から順次接種券を発送し、6月20日現在、発送件数は998件、接種を終えた方が119人となっております。
ワクチンの4回目接種は、3回目接種から5か月経過した60歳以上または18歳以上59歳以下で基礎疾患を有する方で、対象人数は約13万4,000人とのことであり、本市人口の半分以下です。そこでお伺いします。 ①感染予防効果について。 3回目接種は終えているが、4回目接種の対象外となっている方の感染予防効果は確保されていると考えてよいのか、当局の見解を伺います。 ○塩田義智議長 松田保健福祉部長。
6月2日現在の数値ということになるかと思いますけれども、まず3回目接種の65歳以上につきましては、2回目の終了者の人口として97.6%の方が受けたということになっております。それから、18から64歳につきましては、92.2%の方が3回目を受けたということでございます。それから、12歳から17歳につきましては、77.0%ということでございます。
4回目接種につきましては、3回目接種から5か月経過した60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患等をお持ちの方を対象として、先月30日から接種券を順次、送付しております。対象者が増加する7月以降は集団接種会場を設置し、前回と同様に集団接種会場で3回目接種を行った高齢者の方には、あらかじめ接種日時を指定した上で通知する予定であります。
もちろん3回目接種を終えて5か月以上たった方となっておりまして、強制ではなくあくまでも希望という形になりますので、打ちたくないなという方であれば、打たなくても、問題というか、それは大丈夫となっております。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木元久君。 ◆3番(鈴木元久君) そういうことなので、その言われた人に伝えておきます。 続きまして、IP電話設置状況について。
続きまして、新型コロナワクチンの4回目接種についてであります。 新型コロナワクチンの4回目接種について報告をさせていただきます。 4回目接種の対象につきましては、3回目の接種から5か月を経過した60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患をお持ちの方となっており、本市の対象者を約1万1,000人と見込んでおります。
また、感染防止の要であるワクチン接種の3回目接種は、18歳以上の全村民の9割以上の方が終了し、12歳から17歳では約7割の方が終了しています。さらには、5歳から11歳のお子さんで希望された7割の方にも2回目接種が終了しております。集団で受けられなかった方への個別接種をひらた中央病院と協力して進めております。